元記事は、移動中の独白、時刻の細かな記述、笑いや絵文字、飛行機の降下描写などが多く、公務報告として重要な「何のための会合で、何が行われ、今後どうするのか」が埋もれています。そこを中心に整理すると、かなり簡潔にできます。
また、公式資料と照合すると、パネリストの肩書や氏名などにいくつか訂正が必要です。 特に「大川哲次氏」は大阪ユネスコ協会の「理事」ではなく「会長」、「茶山」氏は「茶山健二氏」です。
鳥取県で「温泉文化・世界サミット」を開催
本日、鳥取県湯梨浜町のハワイアロハホールで、「温泉文化・世界サミット」が開催された。
このサミットは、「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた機運を国内外で高めるため、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会が主催したもの。全国初の開催となり、全国の知事や温泉関係者など約450人が参加した。
冒頭、知事の会会長を務める平井伸治鳥取県知事が挨拶。その後、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録に向けた活動方針を報告し、漫画「テルマエ・ロマエ」の作者であるヤマザキマリさんを「温泉文化アンバサダー」に任命した。
任命式では、「テルマエ・ロマエ」の主人公ルシウスを演じた阿部寛さんに扮した鳥取県職員の松田健さんが登場し、会場を大いに沸かせた。
続いて、熊本県の木村敬知事からのビデオメッセージを紹介した後、私から、ユネスコ無形文化遺産登録に向けた現在の取り組みと今後の活動方針について報告した。
基調講演では、温泉学会副会長で大阪ユネスコ協会会長の大川哲次氏が「世界の温泉事情と温泉文化」をテーマに講演。
その後のパネルディスカッションでは、ヤマザキマリさん、大川哲次氏、温泉学会副会長で甲南大学理工学部教授の茶山健二氏、台湾・台中市温泉観光協会副理事長の洪明峯氏をパネリストに、東洋大学国際観光学部准教授の内田彩氏がコーディネーターを務めた。国内外の温泉文化について、それぞれの専門的な視点から活発な議論が交わされた。
最後に、「温泉文化 鳥取宣言」を発表。平井知事とともに宣言文を読み上げ、井上善博全旅連会長、塚島英太全旅連青年部長の音頭で、ユネスコ無形文化遺産登録の実現に向けて気勢を上げた。
今回のサミットを通じて、日本が世界に誇る温泉文化の価値と魅力を改めて共有することができた。2030年のユネスコ無形文化遺産登録という目標の実現に向け、全国の関係者と力を合わせ、取り組みをさらに前進させていきたい。
なお、前日の会食などを通じて、ヤマザキマリさんとも親しく懇談する機会があった。漫画家、文筆家、画家として幅広く活躍されるヤマザキさんの豊富な知識とユーモア、そして気さくなお人柄に、大いに刺激を受けた。
- 会場
「鳥取県」だけでなく、正式には ハワイアロハホール(鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい長瀬584)。 サミットは2026年9月7日9時30分から正午まで開催されています。 - 大川哲次氏
元記事の「大阪ユネスコ協会の理事」は現在の公式イベント資料では誤りで、温泉学会副会長、大阪ユネスコ協会会長です。 - 茶山甲南大学教授
正式には 茶山健二氏(温泉学会副会長、甲南大学理工学部教授)。 - 洪明峯氏
洪明峯氏(台湾・台中市温泉観光協会副理事長)。元記事の「洪明峯(ホンミンフォン(台中市…」は括弧の処理も含めて整理しました。 - 内田彩氏
内田彩氏(東洋大学国際観光学部准教授)が正式な肩書です。元記事では「参加した4名」として扱われていますが、内田氏はパネリストではなくコーディネーターです。 - 木村敬知事
熊本県知事であり、知事の会では 事務局次長。元記事の記述自体は概ね正しいです。 - 井上全旅連会長
正式には 井上善博氏(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長)。 - 塚島青年部長
正式には 塚島英太氏(全旅連青年部長)。2025・2026年度の第26代青年部長です。 - 阿部寛氏のそっくりさん
鳥取県職員の 松田健氏。単なる「広報部局の職員」ではなく、報道では氏名まで確認できます。
なお、元記事の「ユネスコ登録」は、行政・公的文書としては 「ユネスコ無形文化遺産登録」 とした方が正確です。文化庁の2025年11月の選定を受け、2030年の登録を目指している取り組みです。
鳥取県で開催された「#温泉文化・世界サミット」は大成功!〜 #ヤマザキマリ さんの素敵なお人柄にも感動!#群馬県知事 | 山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」を更新。 https://t.co/H5BztKYP1i #Amebaブログ #アメブロ
— 山本一太 (@ichita_y) September 7, 2026
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